箱根湯元で昼飯を食べて定宿に向かった
ちょっと早く着いてしまった
快くチェックインさせて頂いた
本当に毎回毎回申し訳ない
言うばかりでちっとも行動が伴っていない
箱根は東京以上に寒かった
でもカミさんの気分は上々
すっかり機嫌は治ったと言うか極めてハイテンションだ
チェックインしてすぐに温泉に浸かってからは
飲んじゃ寝ての繰り返し
「起」と「眠」の境界線を行ったり来たりしていたみたいだ
明日は特に予定はない
もしかしたら恐ろしいことになるのかも
こんな劣悪な環境の中
良くここまで書けたと思う
自分でも感心してしまう(笑)