仲間がお出かけからの帰りに買って来てくれた、私の大好物の「経済飯」

仲間1号が自分たちの昼メシ用に買って来るけど、食べる?と聞かれた

もちろん「欲しい」と答えた。
とってもうれしい、好きなのだ。

ご飯の上に自分の好きなおかずをあれこれと乗せる。
乗せる種類と量で値段が決まる。

これで200円ちょっと。
マレーシアのインフレと円安とで随分と高くなった。

10数年前の来てすぐの頃に比べると2倍近くになるのでは。
物価が安いからと言うことのメリットは段々なくなって来ている。

でも日本と違って生活に必要なものの値段が安く抑えられている

電気、ガス、水道、ガソリン、交通費など。
最低限の生活をしていくうえで必要なものが安いのが助かる。

日本ではこういうものは値段を決めるのに役人が関係するから。
当たり前のように高い、マジで困ったもんだわ。

それはさておき、やっぱり「経済飯」は旨いなあ。
いかにもアジアって感じのところがいい。

でも、これは嫌だと言う人も多いのも確か。
一つの皿にごちゃごちゃと乗っているのが受け入れられないと言う。

まあそれもあるかもなあ。

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