クアラルンプールの出発は少し遅れ気味だったけど
羽田にはほぼほぼ時間通りに到着。
これなら終電に間に合うとホッと一安心。
イミグレは何てことなく通過。
税関がご機嫌斜めでいろいろと聞かれた。
荷物を開けろと言う。
何か持っているんじゃないかと睨む。
睨まれても困るよね、怪しい物なんて持ってないし。
何が気に入らないのか?
もう最終電車には間に合わないかな。
まあいいや、空港の床で寝ればと覚悟した。
やっと解放されて到着口に出た
そこで待っていてくれたのは幼馴染。
車で迎えに来てくれていた。
台風でエアアジアの羽田着が遅れるかもしれない。
羽田に着いてからも都内の電車が乱れるかもしれない。
そんな事で迎えに来てくれていた。
涙が出そうになった。
自宅のマンションの玄関口まで送ってくれた。
ほんとにありがたい事だわ。
早速明日は飲み会になった、あはは。