クアラルンプール在住の仲間2号と昼メシを一緒に食べることになった、大笑いされた

今朝、KL在住の仲間2号と連絡を取った

KLにいると伝えた。
何を言ってるのか理解出来ないようだった(笑)。

そりゃそうだ、私だってこんな事になろうとは想像もしていなかった。
事の顛末を順を追って説明したら、声を上げて笑い出した。

仲間2号は今週末はイポーには行かずに、KLで過ごしていた。
一緒に食事をする事になった。

2月29日にイポーで見送って貰ってから19日ぶりだ。
まだ19日かぁ、もう2-3ヶ月経ったような気がする。

宿の近くのバス停から乗って彼の暮らすタマンデサに行って来た

バスで約20分くらいで着く。
30分に1本しかないのが玉に瑕だけど。

良く一緒に行った中華の店に行った。
何が良いって、料理が美味しいのはもちろんのことだけど。

お酒の持ち込みがOK。
これは高得点だ。

もう一度イポーで見送ってもらった後の出来事を詳しく話した。
やっぱり大声で笑いだした。

その場でイポーにいる仲間1号に電話してた

やっぱりものすごく受けてた。
まあ10人に話せば、9.5人は笑うだろうなあ。

「イポーに遊びにくればいいじゃない」と誘われた。
いくら何でもそれだけは・・・。

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