「焼肉」と言っても、本物のA5のブランド牛だ
8人で食べても一人200g以上はある。
年寄りには十分だ。
入手経路は秘密だ(笑)。
もう何年前になるのだろうか? ブログに正直に書いて。
もの凄いバッシングに合っていた人がいた。
日本人たるものそんな根性でいいのかっていう話だったと思う。
ブログもなかなか怖い世界なのだ。
まあいろいろと問題は抱えつつも、ブランド牛に罪はない
美味しくって美味しくって。
みんなで泣きながら食べた(ちょっと大袈裟だけど)。
口に入れた途端に溶けるようだった。
A5の中でもランクはちょっと上の方だったのかも。
残念ながら写真はない(笑)。
こういう牛肉がイポーでも手に入るといいんだけどね。
A5とかA4とか表示がしてあっても、残念ながらそういうものではない。
次回こういう肉が口に入るのはいつになるのだろうか?