カミさん達が旅行に行っている間はアルコールをずっと絶っていた

食い物にあたって、腹を壊して熱出して寝込んでいたのだから

絶っていたと言うより、飲めるハズもない状況だった

カミさん達が帰って来て仲間夫婦も入って
みんなで焼肉パーティを催した

やめればいいのに調子こいて
自称ちょっとだけ飲んでみた

飲んでみて、腹の調子が悪くなった訳ではない
熱が出た訳でもない

何と腰が痛くなった

「おいおいそこかよ!」って感じだ
そう言えば、今になって思い起こせばずっと腰の調子は良かった

良くなっていたとは思ってもみなかった
腹の調子が悪くてそこまで気が回らなかった

そうなのか、そんなに影響があるのか
という事は、、、もうこれからずっと飲めないという事か

これまでの人生の中で一番ショックな宣告を受けた気がする

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